ホントは怖い歯周病②

 別名「サイレントキラー」と呼ばれる歯周病ですが、なぜこんなにも口の中の細菌が悪影響を及ぼすのでしょか。
歯は大きく分類すると歯ぐき(歯肉)の上にあり普段から露出している歯冠と、歯ぐきに隠れていて見えない部分の歯根に分かれています。
歯周病は、歯を支えてくれている組織である歯肉・セメント質・歯根膜・歯槽骨で構成される「歯周組織」におこる病気です。
歯周組織はその名の通り歯の周りの組織で、歯を支えている土台の役割を担っています。

ホントは怖い歯周病

  • 2021.07.21 19:20
  • by デンタルクリニックT.T.C.

 厚生労働省の発表では4ミリ以上の歯周ポケットを持つ人の割合は過去最高で、約7割の人が歯周病といわれています。
では、歯周病の何が怖いのでしょうか???
具体的な歯周病の怖さとは「歯を支えている周りの骨が溶けてしまうこと」「歯を失う原因となること」「歯周病以外の様々な病気の原因になったり、悪化したりすること」が主なところでしょう。同じ口腔内の病気の虫歯よりはるかに怖い病気といえます。とはいえ、虫歯とは違い進行によって痛みなどの自覚症状が乏しく、気付くことなく進行していってしまいます。
なぜ「歯周病」は怖いのか? 歯の周りの骨を破壊していく病気の正体 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

ページの先頭へ
MENU